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HY-0001 チョウゲンボウ

ハト大の猛禽類。夏季に本州の北部から中部で繁殖し、冬季は暖地に移動する。
背面、腹面ともに褐色。目の下に黒い涙上の模様がある。小鳥や昆虫を捕食する。

基本情報
体長 未測定
観察都道府県 チョウゲンボウ分布
撮影月(赤字) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ 絶滅危惧I類:東京都
絶滅危惧II類:京都府
準絶滅危惧種:青森県、秋田県、埼玉県、千葉県、滋賀県、
                    奈良県、島根県、岡山県、山口県
同定の自信度 ★★★★★


2018年

ホバリングしていた(2018年2月下旬@東京)。
チョウゲンボウ現る


松にとまった(2018年11月中旬@東京)。
チョウゲンボウと松


また、松にとまっていた(2018年11月下旬@東京)。
チョウゲンボウと松


2020年

畑の中の木の枝にとまって西日を浴びていた(2020年1月上旬@群馬)。
枝にとまるチョウゲンボウ


2022年

細い枝にとまった(2022年12月下旬@東京)。
枝にとまるチョウゲンボウ


2023年

個体I(2023年2月下旬@埼玉)。
チョウゲンボウ


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